2026年2月26日 / 最終更新日時 : 2026年2月26日 西田 俊哉 社長コラム アジア各国での製造業の変化と日本の進むべき方向性 1, EV大国中国に続くベトナム EV(電気自動車)大国である中国は、BYDを筆頭に新興の企業も成長を続けています。2023年から中国が日本を追い越し、自動車輸出の世界一になっているともいわれます。ベトナムでもBYDの […]
2026年1月24日 / 最終更新日時 : 2026年1月24日 西田 俊哉 社長コラム 米中争覇時代と民主主義の揺り戻し 1, G2米中争覇の時代を考える 最近、G7でもG20でもなくG2という言葉が使われていることが増えていることを感じます。G2とは米国と中国を意味しています。覇権を争う2大国のことを指していますが、最近の評論では時々使わ […]
2026年1月9日 / 最終更新日時 : 2026年1月9日 西田 俊哉 社長コラム 米国の世界戦略の変化を示すベネズエラ侵攻 1, 米国のベネズエラ攻撃「断固たる決意作戦」 正月には甚大な災害や事件が起こることがありますね。2年前の2024年1月1日には能登半島で甚大な被害を与えた能登地震が発生して、いまだに復旧は十分進んでいません。今年202 […]
2025年12月24日 / 最終更新日時 : 2025年12月24日 西田 俊哉 社長コラム 収奪型の経済体制と包括的民主的な経済体制 1, 今年印象に残った書籍 「国家はなぜ衰退するのか」から 私は最近老眼も進んでいるので、電子書籍で本を購入してKindleで文字を拡大しながら読むことが多くなりました。しかし、「国家はなぜ衰退するか」は、ノーベル経済 […]
2025年12月15日 / 最終更新日時 : 2025年12月15日 西田 俊哉 社長コラム インフレ・円安時の財政政策 1, プライマリーバランスの単年度黒字化の取り下げ 11月後半に一時日本に帰国していました。その際に書店で購入した本「日本の財政 破綻回避への5つの提言」(佐藤主光 著)を一読しました。2025年度(第46回)石橋湛山 […]
2025年11月10日 / 最終更新日時 : 2025年11月10日 西田 俊哉 社長コラム 世界インフレから貨幣制度・経済思想を辿る 1, 世界同時インフレの理由 現在世界は世界インフレともいえる状況になっています。半世紀ほど前の1973年に世界的にインフレになった時期がありました。それは第4次中東戦争が引き金になりました。イスラエルとアラブ諸国との […]
2025年10月14日 / 最終更新日時 : 2025年10月14日 西田 俊哉 社長コラム AIの進歩から考える新しい時代の居住場所 1, AIの進化は社会をどう変えるか 私の友人のIT会社社長が、「ベトナム・オフショア開発最新情報」というメールマガジンを出しています。9月末に出された記事には、これからの社会の変化に考えさせられる内容がありました。そ […]
2025年9月15日 / 最終更新日時 : 2025年9月15日 西田 俊哉 社長コラム 戦後日本の成長、失速の要因と時代の転換点を考える 1, 日本の電機メーカーの凋落はなぜ起こったのか 先日、ヤフーニュースを目にしていたら、日本の電機メーカーの世界市場での凋落の記事が出ていました。私が初めてベトナムに来た2007年ですが、それ以降でもまだ日本メーカーの […]
2025年8月13日 / 最終更新日時 : 2025年8月13日 西田 俊哉 社長コラム 構造的経済問題の日本と秩序が急変する世界 1, 参議院選挙争点「減税か給付か」論議の不思議 さて、7月20日に投開票が行われた参議院選挙ですが、衆議院選挙に続いて与党である自公の過半数割れという事態になり、政局が流動化する事態となりました。選挙後も首相の責任問 […]
2025年7月10日 / 最終更新日時 : 2025年7月10日 西田 俊哉 社長コラム 「世界の工場」はどこに向かっているのか 1, グローバリゼーションから自国第一主義への変化 1980年代米国共和党のレーガン大統領の時期には、伝統的な保守主義を基盤としていましたが、経済の面では自由貿易の推進や規制緩和という新自由主義思想をもって進めていまし […]